純国産シルクにこだわった製品を開発、販売。洗顔石鹸やパウダー、クリーム等のシルク化粧品を取り扱っています。

肌に悪いNG習慣

スキンケアを行っていても、肌に悪い習慣を続けていると肌トラブルになりやすくなってしまいます。肌に悪いNG習慣を知って、美しいお肌を目指しましょう。

外出時のUVケアを怠る

長時間の外出でなければ問題ないと考え、UVケアを怠ってしまう方は多数いらっしゃいますが、紫外線のダメージを受けてしまうと現在の肌状態の悪化だけでなく、将来の肌状態にも大きく影響を与えます。

紫外線は天気に関係なく出ており、室内にいる時でも少なからず紫外線ダメージを受けている場合もあります。ちょっとした外出の時でもしっかりとUVケアを行うようにしましょう。

メイクを落とさないで寝る

疲れているとクレンジングを使ってメイクを落とすのも面倒になってしまいます。しかし、メイクをしたまま眠ってしまうと、肌に大きなダメージを与えてしまいます。時間が経つにつれ皮脂と混ざり合ったファンデーションが酸化し、毛穴に詰まってしまうのです。

そうなると、黒ずみや肌荒れなどを引き起こしてしまいます。メイクをしたら寝る前には確実にメイクを落とし、スキンケアを行うことが大切です。

保湿ケアを行わない

肌にとって保湿は欠かせません。保湿ケアは、季節や気温などに関係なく毎日行う必要があります。スキンケアの際に、美容液・乳液・保湿クリームなどの基礎化粧品を使用するのはもちろんですが、冷房や暖房を使用している時には肌が乾燥しやすくなってしまうので、そうならないためにも頻繁に肌に水分を与えるようにしてください。

暑い時期には、べたべたするのが嫌だからと化粧水1つでスキンケアを終了させてしまう方もいらっしゃると思いますが、冷房を使用する機会が増える暑い時期だからこそ、保湿クリームなどを使用してしっかりと保湿を行いましょう。

その他にも、肌に悪影響を与えるNG 習慣はありますので、それらを避けて肌を守ることが美容維持では大切です。